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| H15.6.1(日) | 三俣山 (1745m) |
三俣山は、九重山群の表玄関口、長者原に立つと幾筋も立ちのぼる硫黄山の噴煙の左に、堂々たる「山」の字をした山容でせまってくる。どの方向から眺めても3峰に見えるのでついた名前らしいが、実際に登ってみると5峰からなっており、加えて北西の中腹には寄生火山の指山がある。長者原の指山自然観察路の樹林の中に指山への登山口があり、ここから指山を目指し山頂から一旦北峰との間にある鞍部に下り北峰への急斜面に取り付くと道がしっかりついており注意を要する岩場があるものの短時間で北峰へ登れる。北峰からは本峰・南峰と周り雨ヶ池を下るか南峰から直接坊ガツルへ急坂を下るルートがあるが一般ルートではないので注意を要する。 (九州百名山:山と渓谷社より) | ●単独行 ●指山・三俣山 ●天候:晴れ ●コース 長者原→指山→三俣山北峰→三俣山本峰→三俣山南峰 →坊ガツル→雨ガ池→長者原 |
![]() 早朝の指山はガスの中 |
![]() すがもり方面へ歩く |
![]() 指山自然観察路への分岐 |
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樹林に囲まれた観察路 |
![]() 最初に出会ったミヤマキリシマ |
![]() 指山のミヤマキリシマは虫害がない |
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![]() 所狭しと咲いている |
![]() 指山山頂 |
![]() 山頂も花が多い |
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![]() 指山から望む鞍部 |
![]() ハイノキ(?) |
![]() 鞍部から望む三俣北峰と本峰 |
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![]() 指山の斜面 |
![]() ヨウラクツツジ |
![]() ツクシドウダン | ||
![]() アルミの梯子が設置された岩場 |
北峰山頂 |
![]() 北峰のピーク |
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鞍部より望む大鍋 |
イワカガミ |
ヨウラクツツジ |
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三俣本峰 |
三俣南峰 |
ツクシドウダン |
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![]() 南峰斜面を下る |
眼下に見える法華院温泉 |
ピンクに染まる平治岳 |
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南峰斜面 |
同行した下関の姉妹 |
この日は九重の山開きの日。8時半に到着した時には駐車場は既に満杯。仕方なく少し離れた臨時駐車場に留める。混雑を避け指山経由で三俣山から雨ガ池に降りることにした。指山山腹の樹林を抜けたところから満開のミヤマキリシマの花が楽しませてくれる。今年は花付きが良いようだ。山頂へ着くといつもは少ない山頂に沢山の人がいた。場所を譲ってくれそうにもないので休憩する間もなく鞍部へ下り北峰斜面へ取り付く。斜面の道は前日の雨でドロドロ状態でなかなか前に進まない。枝木を掴みながら身体を引き上げての登りとなった。ようやく岩場につくと情報通りアルミの梯子が設置してある。どうやらこのコースも一般ルート化したようだ。しばらく休憩していると二人連れ女性が登って来た。二人は姉妹でこのコースは初めてとのこと。話しをするうちに先導して登るはめになった。北峰山頂で昼食を摂ったあと、本峰から南峰へ回ると姉妹は坊ガツルへの急坂を下るらしい。行ったことがないコースだったので好奇心でつき合うことにした。下りの最初は白口岳のような風景でなかなかの絶景。しかし高度を下げるに従い滑りやすいガレ場や岩場があり、何度も尻餅をつきズボンを真っ黒にしながら降りると坊ガツルの標識の前に出る。同行したバリハイ専門の下関在住の姉妹に別れを告げ、雨ガ池のルートを長者原へ向かうが団体のツアー登山者に行く手を阻まれて下山にかなりの時間を要してしまった。 |
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