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H15.5.11(日)    天主山
(1494m)
  天主山は、九州山地の北縁をなす山のひとつで、緑川断層線に沿って西流する緑川の左岸に位置する。キリシタン城代・結城弥平次が住んだ矢部の愛藤寺からも眺められ、ゼウスの山として崇められたという。山腹は植林で占められ、林道が走り自然は薄くなったが、天主山から切削にかけての稜線には、ブナ、モミの自然林が残り、山体が石灰岩であるため、特有の珍しい植物や花も見られる。初夏はヤマシャクヤク、秋はトリカブトの群生が見事である。
    (九州百名山:山と渓谷社より)
    
単独行
●天主山
●天候:曇時々小雨
●コース
 
椎矢峠→登山口→第一ピーク→山頂→椎矢峠

 ※椎矢峠から山頂まで片道2時間の行程
 

    

  

内大臣橋にて
  
しばらくは新緑の快適な道を歩く
  
   高まる心を落ち着かせる緑のカーテン
最初に出会ったヤマシャクヤク   
少し盛りを過ぎている
  
最初に出会ったミツバツツジ

最初のピークにある展望台
 
ミツバツツジが初々しい
 
第一ピークはお花畑

 お花畑で楽しむ登山者
 
 お花の盛りは今からだ
 

尾根道に咲くミツバツツジ
 
 
山頂(1494m)

山頂は狭く展望がない
 
 
イチリンソウ
   
   

ギンリョウソウ
  稜線から望む天主山    ネットで天主山の情報を耳にした。掲示板で一応案内をすると長崎のjimnyさん達も登るらしい。当日の朝移動する予定だったが、前日のうちに移動するjimnyさんに誘われて前日移動に切り替える。首尾良くぼぼ同時刻に内大臣橋の駐車場に着く。12時過ぎまでささやかな宴会の後、車中泊。翌朝ゆっくり支度をしているjimnyさん達と別れ、一人登山口へ急ぐ。当日は国見岳の山開きということで国見岳の登山口は車が沢山集まっていた。天主山はここから更に30分ほど先だ。内大臣橋からおおよそ1時間半の道のりだ。既に椎矢峠も沢山車がとまっており、仕方がないので登山道のヤブの中を車体の傷を気にしながら奥に進みようやく現れた広場にとめる。そこから長い林道歩きが続く。林道終点からようやく本格的な山道になるが、さほどきつい登りではない。最初のピークには展望の良い岩場やヤマシャクヤクのお花畑があり、続々と到着する登山者達を感嘆させていた。天主山へ続く稜線も両サイドにお花畑が続く。これほど見事な自然の造形美になにやら神懸かり的なものを感じた。白一色の中で所々にこれ見よがしに咲くミツバツツジのピンクの花が鮮やかだ。鞍部に出て、山頂まで一気に登り上がるとそこは展望のない小さな山頂。一箇所だけ開かれた斜面があり、お花を愛でながら食事をとる。前後して登った団体のオバサンからお裾分けをいただく。ところがゆっくりする間もなく次第に雲行きが怪しくなったので、jimnyさん達の到着を待たず下山開始。すると間もなく山頂斜面を登ってくるjimnyさん達と出会う。エール交換して分かれるが、その後ろからうんざりするほど続々とツアーの団体が登ってきて、思わぬラッシユ状態。ゆずりながら下山したため結構時間がかかってしまった。
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