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H14.6.23(日)
   
祖母山
(1756m)
 大分県南部、祖母傾山地の西に位置する祖母山は、大分・宮崎・熊本の三県にまたがる稜線の盟主として、数多くの山を従えている。手つかずの濃密な樹林帯には、ニホンカモシカも生息しており、深奥な渓谷とともに、雄大な自然を満喫できる。深田久也が「日本百名山」に祖母山のことを「ケレンもなく、奇抜さもない。しかしその滋味はみつめるに従ってじっくり来る、といった風の山である。こういう山は流行には乗らないが、不易の命を持っている」と評している。
  《九州百名山、九重・祖母・大崩を
   歩く:山と渓谷社より》
有志山行
祖母のオオヤマレンゲを愛でる山行

●天候:晴れ後曇り
●コース
 
北谷風穴登山口10:05am〜10:56am風穴〜
  11:39am露岩11:54am〜0:30pm山頂0:45pm
  〜0:55pmQ合目小屋2:06〜2:31pm国観峠11:09pm
  〜3:11pm千間平〜3:57pm北谷登山口
 
●参加者
  ism、大分市内の後藤、かつら、なかむとしの4名
  Q合目小屋で遊也さん、九重MLのほ〜さんと会う

                

    

  

風穴コース入り口
   風穴入り口の大岩    
洞窟探検だ
かつらさんも好奇心旺盛だ   
あぁ〜、寒い
  
タツナミソウ

ヤマツツジ
 
ヤマボウシ
 
山頂直下の路岩で休憩
天狗岩を望む     ベニバナニシキウツギ   
ミヤマキリシマ
山頂にて   
Q合目小屋前にて
     今回は帰りに立ち寄るところがあるため、風穴〜北谷の最短コースをとることにした。久しぶりの後藤さんとは登山口へ続く林道で一緒になる。登山口は既に満車状態で駐車場所を探すのに苦労する。その中に遊也さんの車を発見。山頂で会えることを期待して登山を開始。途中、風穴でしばしの涼を楽しみ岩場やスズタケが長く続く道をうんざりしながら登り切ると、ようやく見晴らしの良い露岩に出る。ここから山頂及び天狗岩が間近に見える。このあたりは樹上を注意深く見るとひっそり咲いているオオヤマレンゲが散見され、更にここかしこにワインレッドのベニバナニシキウツギが目に入る。山頂へ着くと案の定大勢の団体で混雑。写真撮影後Q合目小屋へ急ぐ。中にはいると遊也さんと小屋番さんの他に見知らぬ人が座っていた。九重MLのほ〜さんだった。私たちが登ることを知っていて一人で登ってきたとのこと。新たな出会いに感激する。

オオヤマレンゲ@
オオヤマレンゲA オオヤマレンゲB
オオヤマレンゲC オオヤマレンゲD オオヤマレンゲE

オオヤマレンゲF

大津町の「ハロー通り」にて
 オオヤマレンゲは昨年と同じく小屋の周辺にたくさん咲いていた。しかし峠は越えており、撮せる花は少なかった。
 帰りは来た道を戻り、大津町の「ハロー通り」へ立ち寄る。今回はあらかじめ連絡していたため、タジさんも外で待っておられた。カウンターの中で地元のはなしやご商売のはなし等を美味しいコーヒーとケーキをごちそうになりながら伺う。早速、やまびこ会の会員になっていただくことを承諾いただき、おまけにこのお店を基地として活用するようにとありがたい申し出を受けた。九重に続き阿蘇にも関所ができ感慨無理用である。多くの仲間がこのお店を通じて親交を深めてもらえれば幸いだ。ライブなどもやられているので、早速RANさんへこのことを紹介した。彼女達の活動の広がりのきっかけになればと願う。

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