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H14.6.9(日)
   




大崩山
(1643m)
 九州の秘境といわれる大崩山地は杉ガ越を隔てて、祖母・傾の東南に位置する膨大な山域で、新百姓山、夏木山、五葉岳、鹿納山、大崩山などが連なっている。 大崩山の山名は、天を突く花崗岩の岩峰や岸壁が、大きく崩えるように見えることからきているという。その盟主である大崩山は、小積ダキ、二枚ダキ、大崩ダキ、わく塚などの白く美しい岩峰群や、深く刻みこまれた三里河原の渓谷、それらを包む深い原生林をもつ魅力に富んだ山である。春のアケボノツツジ、初夏のササユリ、夏のオオヤマレンゲなどの花々が季節を彩り、一年通じて飽きさせない山である。
  《山と渓谷社:九重・祖母・大崩を歩くより
九州山旅クラブ山行
●天候:晴
●コース(延べ11時間30分)
 
登山口5:00am〜5:30am大崩山荘〜7:45am袖ダキ〜
 8:05pm乳房岩〜8:45pm下わく塚〜9:13am中わく塚〜
 10::34am上わく塚0:03pm〜0:12pmりんどう丘分岐〜
 0:25pmりんどう丘〜0:53pm坊主分岐〜1:28pm小積ダキ
 〜2:42pm見返りの塔〜3:37pm林道分岐〜4:03pm河原
 〜4:14pm大崩山荘〜4:32pm登山口
●参加者
 山旅くらぶメンバー総勢14名
●写真一部提供:YAPPYさん

    

  

前夜祭@
   
前夜祭A
      今回の山行のポイントは二つである。一つ目はわく塚の岩峰を全部登ること。二つ目はササユリを愛でることである。前夜祭はコテージ大崩で焼き肉で始まった。山旅人さんは前日の飲みごとで睡眠不足気味。早寝宣言をして本当に寝てしまった。残ったメンバーは結局11時過ぎまで飲み食べしながら騒いでいた。

いざ、暗闇の中を出発
  
 大崩山荘前にて 
    展望所から望む小積ダキ
わく塚コースの徒渉点   
袖ダキから望む小積ダキの勇姿
  
袖ダキから望む下わく塚の岩峰

袖ダキの岩上にて
   
袖ダキの岩上にて
    乳房岩にて
 
下わくへのはしご段
    
上わく塚
   
下わく塚にて@

下わく塚にてA
 
下わく塚にてB
 
中わく塚@

中わく塚A
 
行こうか戻ろうか「思案橋」
 
上わく塚@
 
上わく塚A
  
上わく塚B
  
上わく塚C

リンドウの丘@
 
リンドウの丘A
 
リンドウの丘から望む中わく塚

坊主尾根にある展望所
  
像岩
  
小積ダキにて@

小積ダキにてA
 
像岩のトラバース@
  像岩のトラバースA

見返りの塔にて
 
坊主岩(米塚)
   今回は、岩峰をできるだけ登ることとササユリを愛でることに時間をとるため、最初から山頂を目指さずわく塚コースを登りに使いリンドウの丘経由で坊主尾根を下山に使うことになった。わく塚コースの入り口にある渡渉点の丸木橋はワイヤーや滑り止めの措置がしてあるものの、最初から緊張させる。ここを過ぎ樹林の中をひたすら登ると最初に出会う感動のスポット袖ダキ着く。ここでは最初のササユリにも出会える。中わく塚や上わく塚は岩登りの世界だ。持参したロープで安全確保をしながら楽しむ。リンドウの丘への分岐点にオオヤマレンゲが咲いていた。坊主尾根のササユリは花が大きく数も多い。このコースは足場が悪く難所であったが、現在はアルミの梯子等で整備されており、なんら問題がない。メンバーの一人が膝を痛めたため、途中林道コースへエスケープする組と大崩山山荘へ下山する組に分かれて下山した。
花   編

袖ダキのササユリ@
  袖ダキのササユリA   袖ダキのササユリB
袖ダキのササユリC   袖ダキのササユリD  
紅ドウダンツツジ

ヨウラクツツジ
 
ギンリヨウソウ
 
中わく塚のササユリ

リンドウの丘分岐に咲くオオヤマレンゲ@
  リンドウの丘分岐に咲くオオヤマレンゲA  
坊主尾根に咲くササユリ@
坊主尾根に咲くササユリA   
坊主尾根に咲くササユリB
  
坊主尾根に咲くササユリC
坊主尾根に咲くササユリD  
坊主尾根に咲くササユリE
 
坊主尾根に咲くササユリF

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