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H14.5.26(日)
   




由布岳
(西峰:1584m)
 そこはかとなく桃源郷を思わせる湯布院の、そのシンボルとなっているのが由布岳である。特徴ある双耳の峰を突き上げるトロイデ型の山容は、豊後富士の名にもふさわしく、遠くからでも一目瞭然。万葉集にも四首の歌が詠まれている。(娘女らが放りの髪を木綿の山 雲なたなびき家のあたり見む)
登山口は、正面他、東と西の登山口がある。危険がなく登りやすいのは東峰で、西峰は鎖を伝う障子戸の岩登りがある。どちらも展望がよく鶴見山系、倉木山、福万山などを近景に、九重山群、阿蘇山、傾山群などがバノラマで収まる。
  《山と渓谷社:大分県の山より
有志山行
●天候:晴
●コース
 
正面登山口〜日向山〜日向峠〜剣峰〜お鉢巡り〜
 西峰〜またえ〜合野越〜正面登山口
●参加者
  きょんさん、ペコさん、さとちちさん、なかむとし
 
             計4名

    

  
絶好の登山日和 いざ由布岳へ!   
西部同盟三人集
   
東登山ルートからの眺望

山頂までもう一息 ここからの眺望は最高
    足下の斜面に咲くミヤマキリシマ    
西峰から見る東峰斜面

きょん、ペコ&さとちちさん(西峰山頂)
  
ご存じトラバースルートの鎖場
  
余裕のきょんさん?
この程度の岩場もなんのその     
もう少し手が欲しい足が欲しい
   
ペコさん見かけによらず身軽

マイズルソウ
 
ギンラン
 
イワカガミ@

イワカガミA
 
キンポウゲ
 
西峰のミヤマキリシマ

正面登山道のミヤマキリシマ@
  正面登山道のミヤマキリシマA   今回は一人密かに根子岳に行くつもりが、西部同盟の面々からお供を命じられ由布岳に登ることになった。きょんさんのアルプスへ向けてのボッカ練習も兼ねて、とのことであれば断れまい。最近の週末はいい天気が続く。今日は絶好の山行日和。初夏の草原を少し歩いたただけで汗をかく。半袖姿になり日向峠へ回り、途中日向岳に寄り道する。ここは人気のない散策路といったところだ。斜面を下ると日向峠の分岐に着く。ここからが本格的な登りとなる。急坂を一気に登り見晴らしの良い稜線に出ると、目の前に東峰直下の岩峰が聳える。東側には鶴見岳が間近に迫る。このあたりからミヤマキリシマやイワカガミなどが目に入る。数こそ九重に負けるが、虫害もなくきれいだ。剣峰を下りお鉢巡りコースに入る。中央部の岩綾を越えて西峰まで一気に登りあがり山頂へ。ここでようやくのんびりとお昼タイムを取る。マタエまで来て東峰組と留守番組と分かれる。きょんさんと私は、さとちちさんが由布岳初めてのベコさんを案内して東峰を往復するのを待つ。下山路に通った正面コースでは、ミヤマキリシマの花着きも良く虫害もなく見頃であった。

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