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H14.4.21(日)
   
夏木山
(1386m)

 アケボノツツジの名所として知られる夏木山は、峻険な岩尾根をしたがえた秘境でもある。碧空に笑うがごとく咲き誇るアケボノツツジに驚嘆させられる。宇目の唄ケンカ橋を渡り藤河内渓谷へ下り、民宿の横を通りしばらく走ると景色の良い滝が眺められる並松谷の橋を渡ると未舗装の林道に入る。悪路が登山口まで続く。登山届箱の右から取り付き、いきなり胸突く急登にたじろぐが、長くは続かず、尾根にあがる。アカマツやヒメシャラの喬木の下にはツクシシャクナゲ、アセビが目立つ。アケボノ平に着くとアケボノツツジやミツバツツジが目に付く。ここから高度を増すに連れ、アケボノツツジの大木が迎えてくれる。色もピンクが濃くなり雨に濡れてシットリ咲き誇っている。山頂までの道はアケボノツツジのプロムナードだ。訪れた人に感動を与える桃源郷の世界だ。
 《山と渓谷社:九重・祖母・大崩を歩く》
グループ山行
●天候:雨
●コース
 
夏木山登山口〜120分〜山頂〜90分〜登山口

●参加者
  レイ、ミカ、なかむとし
                計3名
●その他
 ・前日は宇目町の唄ケンカ大橋の道の駅に車中泊。
 ・下山後、藤河内渓谷湯〜とぴぁで入浴。

    

  

登山口を下ったところの堰堤にて
  
尾根筋に咲くシャクナゲ
   
アケボノ平にて@
アケボノ平のアケボノツツジA    アケボノ平のアケボノツツシB    曇り空にも映える

夏木山山頂にて@
 
夏木山山頂にてA
 
山頂のアケボノツツジ
アケボノの下で    
淡いピンクの色が美しい
  
観る者の心を奪う

この可憐さは・・・
  
何度も感動を与える
   
霧に舞うアケボノ
    私の計算では、21日は絶好のアケボノ日和。この日をはずす分けにはいかない。しかし天気予報は雨。なんとか午後にはあがるらしい。レイさん、ミカさんを誘った以上、アケボノとの感動の対面の場面をつくれるか少々不安であったが、取り越し苦労に終わった。アケボノ平で最初のアケボノツツジの出迎えを受け、高度を上げるに連れアケボノの花があちこちに観られるようになる。思わず足取りも軽くなる。山頂直下はアケボノのプロムナードだ。レイさん達も感動の声を上げてくれた。はるばる連れてきた甲斐があったというものだ。山頂では昼食もソコソコにアケボノを心ゆくまで堪能した。
   
   
   
   
MOMOさん一家

ミツバツツジ@
  
ミツバツツジA
    後ろ髪を引かれるように下山する。船石付近まで下山した時に親子連れで登ってくる人たちが・・・。なにやら見覚えがある。なんと経ガ岳でご一緒したMOMOさん一家ではないか。お互い思いがけない再会に、驚くやら嬉しいやら。エールを交換し分かれる。下山後は藤河内渓谷の湯〜とぴぁで汗を流す。

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